毎日オリオンズ　榎本喜八 選手のユニフォームです。 写真通りの商品になります。サイズは、Lサイズです。 1955年から71年にわたり、毎日・大毎・東京・ロッテの主力打者として長きに活躍。求道的フルスイングから、史上最年少（31歳）で2000本安打を達成した『初代 安打製造機』・『打撃の神髄』のユニフォームです。 身幅：60cm, 着丈：77cm（素人採寸） （※自宅保管品です、過度に神経質な方はご遠慮下さい。） ※ 商品の特性上、 購入後の返品・キャンセルは出来ませんので、ご了承願います。写真や質問にてご確認願います。 野球チーム...毎日オリオンズ、ロッテオリオンズ、千葉ロッテマリーンズ 種類...レプリカユニフォーム、復刻ユニフォーム -- 榎本 喜八（えのもと きはち、東京都中野区出身、1936年生まれ） ・1955年、荒川博の強烈な売り込みにより、早実からテスト入団。1年目から高卒新人の歴代最高記録を次々更新し『新人王』獲得。 ・1959年オフ、荒川博に合気道を紹介され、藤平光一に師事。呼吸法の習得から極限の集中力を発揮。打率.344で『首位打者』を獲得し、リーグ優勝に貢献。翌年には、通算1000安打を最年少記録（24歳）で達成。 ・1966年、打率.351・24本塁打・74打点で『二度目の首位打者』を獲得。翌々年には、史上最年少（31歳）で通算2000安打を達成。 ・広角打法の張本勲とは対照的に、巻き込んで豪快に引っ張る『プルヒッター』。本拠地・東京球場での最多本塁打を記録。 ・18シーズン背負った『背番号３』は、パ・リーグ史上最長。 首位打者：2回（1960年、1966年） 最高出塁数：2回（1960年、1966年） 最多安打：4回（1960年 - 1962年、1966年） 新人王（1955年） ベストナイン：9回（1956年、1959年 - 1964年、1966年、1968年）