Ari Marcopoulos: Even the President of the United States Sometimes Has Got to Stand Naked
アリ・マルコポロスはアムステルダム生まれの写真家で、アンディ・ウォーホールのアシスタントを経てアメリカを拠点に活動している。主にストリートやサブカルチャーを白黒写真で記録してきた彼だが、本書は家族や彼の近しい人をカラー写真でドキュメントしたもの。
2005年から2006年にかけてP.S.1/MoMAで開催されたアリ・マルコポロス展に際して刊行された一冊。
JRP | Ringier / 160 ページ / ハードカバー / 260 × 215 mm / 9783905701357 / 2006年
