・巨匠「リヒテル」と「バックハウス」他演奏のピアノ曲集LP レコード盤12枚のセットです。 ・半世紀ほどの前に購入して、視聴して、レコード保管書庫にしまっておきましたが、レコードが聞けなくなったので、手放すことにしました。 ・取り出して見ると、買った当時の新品状態に保たれていました。 ・レコードを聴けないため、一枚一枚調べることができないため、不備があってもご了承下さい。 ・さすが、歴史的な巨匠たちの演奏は、きれがあり、感情表現が神業に近いほど巧みで、それでいて、うっとりするほどの美しい演奏です。 ・【写真1】全て、ピアノはスヴャトステル・リヒテル/(左上)スクリアビン作曲「12の練習曲、ピアノ・ソナタ第6番」、(左下)ベートーベン「ピアノ・ソナタ葬送、チャイコフスキー「グランド・ソナタ」、(右上)グリンカ「歌曲集〈ニーナ・ドルリアク:ソプラノ〉」、(右下)チャイコフスキー「ピアノ協奏曲第1番」ムラビンスキー指揮/レニングラードフィル演奏、【写真2】(左上)スクリアビン「12の練習曲・ピアノソナタ第6番」、(左下)グラズノフ「ピアノ協奏曲第1番・プロコフィエフ「ピアノ協奏曲第1番」」、(右上)プロコフィエフ「ピアノソナタ第7番・第9番」、(右下)ブラームス「ピアノ五重奏曲」　 ・【写真3】ウィルヘルム・バックハウスのピアノ演奏で、(左上)ベートーベン「ピア奏鳴曲第17番(テンペスト)、第18、19、20番、」、(右上)ベートーベン「ピアノ奏鳴曲第17番(テンペスト)、第18、19、20番」(左下)ルートウィヒ・ホフマン〈ピアノ〉「ベートーベン4大ピアノ・ソナタ(月光/熱情/悲愴、ワルトシュタイン)」、(右下)ドボルザーク「ピアノ三重奏曲第4番」(演奏:スーク三重奏団)、ブラームス「ビアノ四重曲第3番」(演奏:ローマ四重奏団)