2022年の年末に購入したTilak SIBERIA MIG JACKET(ティラック　シベリアミグジャケット) MULTICAM(BLACK)マルチカムブラック　Mサイズの出品です。 Tilakで1番暖かいインシュレーションジャケットです。 スバルバードジャケットの1.65倍クライマシールドが入っているので、インナーはロンTもしくはロンTに薄手のフリースだけでいけます。 毛布に包まれている感じに近いです。 普段ティラック、アークテリクス、パタゴニアでL、ノースフェイスでXLを着用していますが、こちらのモデルはワンサイズ大きめなのでMで丁度よかったです。 暖かさで言うとアークテリクスのアトムヘビーウェイトよりも暖かく、生地もパーテックスカンタムエア採用なので丈夫で蒸れにくく使いやすいかと思います。 また、1番のポイントであるクライ・プレシジョン社のマルチカム(迷彩)はブラック基調でミリタリー感薄めなのでインナーやボトムスも合わせやすいです。 Mサイズ 肩幅56身幅67袖丈69.5 着丈82.5袖口11 米軍ECWCS様々な気候やシチュエーションに対応するレイヤリングシステム内の極寒地のアウターに位置づけられる「LEVEL 7」に相当するレイヤリング最終インシュレーションジャケット。 ヒップを覆う長めのシルエットや素早くフィットするフードを装備。 中綿には、Climashield® APEX 165g/m2（SvalbardJKTの約1.6倍の綿量）を採用。 「LEVEL 7」だけあって中綿はTilak史上最大ボリュームを誇る。 頭部にフィットする立体的なフードはワンタッチでフィットするよう102g/m2のスペックでボリュームを抑えている。 アウターファブリックには薄手・軽量のPERTEX® QuantumAirで防風性と撥水・防雨性能を、最小限の重量で実現している。 左右のアームポケットとフロントポケット、ライナー側にインなポケットを装備。 スリーブエンドとネックアラウンドには外気を侵入を防ぎ温めたロフト内の空気も逃さないようストレッチファブリックを、フロントポケット内は手の甲側にマイクロフリースを配置し防寒対策はぬかりない。 素材 : 表生地:ナイロン100% 中綿:ポリエステル100% 裏地:ポリエステル100%