海外より輸入した、SNO-GO という 新しいモデルの スキーバイクシステムです。 色：ダークモード 仕様：2023年特殊モデルのパーツを2024年に組み込んだ改良型 SPL仕様で、細部にメーカー仕様より高価パーツが組込＆メンテ済。 ボードのワックスは滑走性を高めたい場合は塗り直してください。 現在のウィンタースポーツでの定番、スキーやスノーボード、スノースクートが合体して出来上がったようなスポーツシステムになります。 スノーボードやスノースクートのように動き、スキーのようにも動けるけど、バランスを失うということがほぼない、日本の３種のウィンタースポーツアイテムでいえば、最も安全な乗り物です。 滑る感覚は、直滑などはスノーボードでもあり、ハンドルがついていますので、バイクやスノースクートの様です。 サスやリンクも装着されていますし、足で漕ぐ事も可能です。 ターン時にはスキーの様に内側の足は外側、外側の足は内側でエッジを効かせるスキーの様なＭＩＸした面白さで、雪の上を自由自在に動けるアメンボのようです！ １シーズンで新品から２回程の滑走履歴です。 ボードやフレームに微細な傷・滑走時の傷、リフト昇降時の防ぎようのない傷はありますが、取扱や滑走に問題はありません。 専用装備は必要なく、長靴やスノーブーツ、ワークマンなどの防寒着やスキー（スノボー）ウェアがあれば大丈夫です。 スノースクートがOKのゲレンデでは大体滑れますし、日本で見た事のない物となりますので、どこのゲレンデでもスタッフさんでもスキー大好きさんにも物珍しく声をかけられはします。 リフトではフレームのリフト掛け樹脂部分を載せられますので、手放しでもOKです♪ ゴンドラやフード付リフトは、スノースクートなどでも同様ですが、うまく閉める、工夫をして入れるなどすれば大丈夫です。 日本では未発売品になりますので、サポートにつきましては、公式サイトを利用したり、ご自分で行う必要があります。 本体の購入は、英会話が必要となり、長期船便及び税関での別途費用となり、円安で今はかなり高額です。 購入に日数もかかりますので、今季に楽しむ事を計画される方にはお勧めです。 たのメル便で発送します。 直接、取りに来ていただく場合は組み立て品をお渡し可能、すぐにRIDEできます。 時間が無く泣く泣く出品。